お金・税金
AIツールのサブスク、経費に落とせる?個人事業主の節税入門
2026年6月21日
毎月払っているAIツール代、実は経費になるかもしれません
ClaudeやChatGPT、画像生成ツールなど、毎月のサブスク代が積み重なっていませんか。実はこれらのAIツール代、副業や個人事業主としての仕事に使っているなら、経費として計上できる可能性があります。
「経費にできる」と知っているかどうかで、最終的に納める税金は変わってきます。この記事では、AIツール代を中心に、個人事業主の節税の基本をやさしく解説します。
「経費」とは何か、おさらい
経費とは、仕事のために必要だった費用のことです。確定申告では、収入から経費を差し引いた「所得」に対して税金がかかります。
つまり、経費が多いほど課税される所得は小さくなり、その分だけ税金を抑えられます。だからこそ「何を経費にできるか」を知っておくことが、いちばん身近な節税になります。
AIツールのサブスクは経費になる?
結論から言えば、仕事で使っているAIツールのサブスク代は経費にできます。Claude・ChatGPT・Notion・Canvaなどは、一般的に「通信費」または「消耗品費」として計上されることが多いです。
注意したいのは、プライベートと兼用している場合です。たとえば半分は仕事、半分は趣味で使っているなら、その使用割合に応じて経費を「按分(あんぶん)」します。仕事で使っている分だけを経費に計上する、という考え方です。
他にも経費にできるものがたくさんある
AIツール代以外にも、仕事に使っているものは幅広く経費にできます。
- パソコン・スマホ(仕事で使う割合分)
- 通信費(インターネット代・スマホ代の事業使用分)
- 書籍・オンライン講座代
- 自宅で作業している場合の作業スペース(家賃・光熱費の一部を按分)
経費計上で気をつけること
経費にするうえで大切なのは、あとから説明できる状態にしておくことです。
- 領収書・明細を必ず保存しておく(クレジット明細やメール領収書でもOK)
- 「これは仕事で使った」と説明できる根拠を持っておく
- プライベート兼用のものは、無理のない按分割合で計上する
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まとめ
- 仕事で使っているAIツールのサブスクは経費にできる
- プライベート兼用なら使用割合で按分する
- 領収書・明細の保存が基本
- 会計ソフトを使えば仕訳も保存も一気にラクになる
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